| 記事の検索 検索語句と範囲を入力してください。半角スペースで区切って複数入力できます。
※全文検索につき高負荷ですので、大量の記事の検索や乱用はお控えいただきますようお願いいたします。
検索の使い方
1.通常の検索
最も普遍的な検索です。単語を半角スペースで区切って入力してください。フォームの指定により、AND または OR 検索が行われます。なお、以下で述べる条件式と半角スペースによる区切りを併用することもできます。
2.条件指定
命令文として、C/C++/Java スタイルの演算子、SQL スタイルの演算子、ビット論理和/論理積/排他論理和の演算子が使用できます。「A AND B & C && D」のように混在させることもできます。
命令には、"AND"(または、代わりに "&" , "&&" の記号も使用できる)、"OR"(または "|" , "||")、"XOR"(または "^"、2つの条件のうち片方のみ当てはまる場合のみヒット)が用意されています。「条件A AND 条件B」のように使用します。
3.排他指定
排他命令として"NOT"(または "!")が用意されています。「条件A AND NOT 条件B」とすると、条件Aに当てはまり、条件Bに当てはまらないものが検索されます。通常は他の条件と組み合わせて使用します。
4.カッコ
"()"を使うと、条件をブロック単位で処理できます。カッコは入れ子にできます。例えば「(NOT (条件A AND 条件B) OR 条件C) AND 条件D」のような複雑な命令も組み立てられます。
5.単語指定
文字列を "このように" 引用符で囲むと、文字中に空白や命令文を含むことができます。"blank space" のようにクォートすれば空白まで入れて検索できますし、"AND"や"||"のようにすれば命令文や記号も単語として検索できます。
6.文法
記号を使う際は、「条件A&条件B」のようにスペースなしに記述できます。排他命令を用いた「!条件A」のような検索の場合に便利です。命令文を使う際は、「条件A AND 条件B」のように半角スペースを1つ以上入れて区切ってください。命令文は"and"のように小文字でも記述できます。
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